カテゴリー:まきことえりの写真俳句歳時記

  • 蒼天に ビル群聳ゆ 初景色

    2016年正月、東京は快晴に恵まれました。気持ち新たに、写真俳句を続けて行きたいと思います。本年もどうぞよろしくお願い致します。本郷恵理…
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  • 哀しみの 消えぬ夜あり 彼岸花

    哀しみの 消えぬ夜あり 彼岸花毎日思うわけじゃないけれど、でも折りに触れて蘇る。あなたの言葉、あなたの笑顔。どうしてか、思い出ってモノはいい事ばかりで、よくよく考えてみたら、怒られたりケンカしたりしたこともあったのに。私…
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  • その夜の 泡にまぎれて 秋の茄子

    その夜の 泡にまぎれて 秋の茄子たくさん考えることがあって、たくさん決めかねることがあって、たくさん見えないことがあって、ものすごく混乱してる。この歳になって、これほど人生に悩むなんて思いもしなかった。あの頃大人に見えた…
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  • 雁飛べば 空のあなたの 遠きかな

    雁飛べば 空のあなたの 遠きかな古いことを考える。あの時の後悔、あの時の切実な願い。それが全て遠くに思えるのは、今が幸せだから。そりゃあ、古いことを思い出したりはする。ふとした瞬間、何かがきっかけになって、思い浮かぶ。だ…
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  • 明くる日は 涙ながらの 流れ星

    明くる日は 涙ながらの 流れ星そんなつもりはなかったんだけど、つい口をついて出た。いつもの夕食の、いつもの帰り道。夜空を見ながら、歩いて帰って、どんな会話をしてたっけ。思い出せないのは、思い出したくないから。だけど、その…
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  • 永遠の 狭間に咲くは 曼珠沙華

    永遠の 狭間に咲くは 曼珠沙華思い浮かべてもいいのかどうか、寂しくてもいいのかどうか。どうしてもういないの?呼んでも叫んでも、触れることもできないなんて。幾年も前に心を落ち着かせたはずなのに、それはあくまでなだめただけ。…
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  • 紫蘇の実の 紅くもならず その場去る

    紫蘇の実の 紅くもならず その場去る誰も知らない時間があって。私がどこにいるのか、何を思っているのか、いつどこに行こうとしているのか、誰も知らないこの時間。縛られてるのが嫌いだから、いつも誰かが知っていると思うと、息が詰…
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  • すぐ側に うすばかげろふ 夕暮れ時

    すぐ側に うすばかげろふ 夕暮れ時空って、何故だろう。とても切ない。別に何を感じているときでなくても、空を見上げると、切なくなるときがある。夕焼けって、何故だろう、いつも切ない。この心に誰も想う人はいないはずなのに、思い…
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  • 蜻蛉や 透かし見るほど さもあらん

    蜻蛉や 透かし見るほど さもあらんそんなつもりはなかったのに。むしろ、嫌ってすらいた。それなのに。思い描いたことすらなかった。未来は心のままって、そんな言葉だってあるはずなのに、となりにいるのが、あなただなんて。思いがけ…
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  • かけ声に 振り返るなり 生姜市

    かけ声に 振り返るなり 生姜市ここにくるんだってね。どこかから仕入れた情報。半信半疑だったけど、やっぱり足は向かった。会場は結構広くて、ひとごみといっていいくらいのにぎわい。きっといると思うの。こんなに人がいるんだもの。…
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